自分の内面をアウトプットし、やりたいことに向けて踏み出せるようになった

簡単な経歴と自己紹介をお願いします。

矢野と申します。

現在39歳で、新卒からエンジニアをしていました。

その後、法人営業やフリーランスを経て、今は会社員としてITセキュリティの運用支援をやっています。

自己理解プログラムを受けられる前は、どんな悩みを持っていましたか？

やりたいことはあったんですけれども、モヤモヤして一歩が踏み出せず何とかしたいと思っていました。

方向性が明確になっていないと止まる癖があって、試行錯誤してみても上手くハマらなかったんです。

ご自身の気持ちに確信が持てずにブレーキがかかっていた感じなんですね。

プログラムを受講する前に、何か取り組まれていたことはありますか？

本を読んだり人に会って刺激を受けたり、友達を巻き込んでイベントを主催したりしていました。

周りと一緒に何かをやることが原動力になるなっていう感触は持っていました。

色々な手段に取り組まれていたっていうことだったんですね。

多くの解決手段がある中で、なぜ自己理解プログラムを選ばれたのでしょうか？

八木さんが新刊を出した際のイベントに参加する機会があったんです。

そこで自己理解プログラムのことを知って興味が湧きました。

読書コミュニティから知っていただけたわけですね。

どういうところが決め手になりましたか？

体系立てて自己理解を進めていけるところです。

言語化が大事で、そこが明確になると進みやすくなると感じていたので、解決手段としてピッタリだと思いました。

体系立てられた内容と、明確に言語化できるところに魅力を感じていただいたわけですね。

実際にプログラムを終えて、どんな変化がありましたか？

自分に必要な情報を取捨選択して、能動的に集めに行くことができるようになりました。

その結果、小さなドミノでも進めていけるようになって自信にも繋がったと感じています。

元々の悩みだった確信を得ることができて行動に繋がっていったということですね。

具体的にプログラムの良かったところを教えてください。

体系立ててワークをやっていくことで、内面の気づきや感情をアウトプットできたことです。

特に良かったのはコーチングで、的確なフィードバックをいただけたのがありがたかったと思っています。

アウトプットによって思考の整理ができ、フィードバックもあったのが良かったポイントだったんですね。

担当コーチの良かったところがあれば、ぜひ教えてください。

私のペースに合わせてくださって、程よい距離感でサポートしてもらえたところです。

親しみやすく聞き上手で、いつも「内面を引き出されているな」って感じていました。

矢野さんから見て、このプログラムはどんな方におすすめしたいと思われますか？

仕事やプライベートで明確な方向性が持てずに、不安でモヤモヤしている方に受講してほしいですね。

やりたいことに一歩を踏み出せなくて、後押ししてくれるものが欲しい人にもおすすめします。

最後に、矢野さん自身が今後どんなビジョンを実現されていくのかを教えてください。

習慣化を重点的にして、それに必要な目標達成を支援していきます。

まずは読書会を通して必要な習慣化を体系立ててやっていこうと思っています。

早速行動されているというご報告をいただいて、私もすごく嬉しいです。

今後の活躍を心から楽しみにしております！

はい、頑張ります！