自分の才能を知ることで、自信を持って動けるようになった

簡単な自己紹介をお願いします。

現在30代前半で、IT企業のエンジニアを8年ほどやっております。

自己理解プログラムを受講される前は、どのような悩みがありましたか？

仕事のプロジェクトの中で、自分の力を上手く発揮できずに悩んでいました。

その原因は自分のスキル不足のせいだと思って焦っていたんです。

同時に「今の仕事が本当にやりたいことなのか？転職すべきか？」とも考え始めていました。

ご自身のことをスキル不足だと責めていたわけなんですね。

「自分がしっかりしていればもっと上手くできたのに」と、必死にもがいていました。

その悩みを解決するためにどんなことをやっていましたか？

プロジェクトをいい方向に持っていくために改善を試みましたが、なかなか好転しませんでした。

その原因がスキル不足だと思ったので、イーラーニングを使ってスキルアップに取り組んでみました。

それと並行して、接客業や公務員を経験してみるのもありかなと漠然と考えて調べたりもしていたんです。

たくさんの自己分析・自己理解のサービスがある中で、なぜ自己理解プログラムの受講を決められましたか？

自分のやりたいことが分からなくなっていたので、自己分析について色々と調べてみました。

自分史を書いてみたりしたんですけど「これで何が分かるんだろう？」と思って挫折しました。

そんな中で『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』に出会ったんです。

中田敦彦さんが紹介していたこともあって、「この本を信じて読んでみよう」と取り組んでみました。

取り組んでみていかがでしたか？

1人で質問に答えるのが難しくて、ひねり出した答えにもあまり納得感がありませんでした。

そんな時に自己理解プログラムのことを知って無料カウンセリングを受けたんです。

それがすごく良い感触があったので、受講を決めました。

実際にプログラムを受けて、どんな変化がありましたか？

まず、自分の才能を知ることができたので自信を持てるようになったことです。

自分の才能を生かせる環境に行けば周りに良い影響を与えられて、楽しく過ごせるという確信が持てました。

本当にやりたいことも見つかり、自分への投資や仲間集め、発信と精力的に動けるようになっています。

発信を見ると、いつもすごくパワーを感じております。

プログラム受講前の悩みの根拠まで理解できたということだったんですね。

そうですね、頭の中がクリアになってスッキリと先が見えるようなイメージですね。

「先が見える」というのは、価値観やビジョンが明確になったからなんでしょうか？

以前は、やりたいことがぼんやりして先が見えない状況だったんです。

自分の好きなことや価値観が明確に分かったことで、未来がしっかりイメージできるようになりました。

プログラムの良かった点を教えてください。

一番良かったのはコーチングだと思っています。

「これでいいのかな？」っていう不安な部分も、コーチングのたびに解決することができたんです。

おかげでコーチングが終わった後は、いつも自分のワークの結果に自信が持てるようになっていました。

プログラム内容についてはいかがでしたか？

すごくよくできた構成だったと思います。

10ステップの順番で理解していくことで、最終的に全てが1つに繋がっていくっていう感覚がありました。

学習システムもかゆいところに手が届く仕組みになっていて、ITエンジニアの目線からも満足できました（笑）

担当コーチの良かった点を教えていただけると嬉しいです！

私は周りに合わせてそれっぽいことを言って、視野が狭くなりやすいタイプなんです。

それに対してコーチは色んなアイデアを出して、納得のいく答えを見つけるまで付き合ってくれました。

結果として、1人ではできない自己理解に辿り着くことができたと感謝しています。

はやしさんから見て、このプログラムはどんな人におすすめしたいですか？

自分に自信がない人、やりたいことが分からない人にはぜひ受けていただきたいなと思っています。

私自身、仕事で自信を失ってやりたいことが分からなくなってしまったタイミングで受講しました。

そんな方に、自信を持ってやりたいことに向かって人生を歩んでいけるキッカケになればいいなと思っています。

最後に、はやしさん自身が今後どんなやりたいことを実現されていくのかを教えてください。

「全ての人が個性を認め合い、調和してありのままの自分で生きられる社会をつくる」というビジョンを掲げました。

そのために、大好きなボーカロイド楽曲をはじめとするエンタメコンテンツのクリエイターを集めていきます。

メンバー全員が個性を活かしながら調和していく最強のチームを作って、それをサポートしたいです。

プログラムでも「ザ・プロデューサー」みたいなエピソードがめっちゃありましたよね（笑）

今後も活躍していかれることを楽しみにしております！

はい、ありがとうございます！