価値観が明確になることで情報が集まり世界が広がった

横溝渓太郎 様 男性

職種:その他

勤務形態: 

自分が持っている熱量の矛先が見えなかった

自分が持っている熱量の矛先が見えなかった
八木

まず自己紹介をお願いします。

横溝さん

横溝と申します。

 

前職では商社の金属本部で、鉄鋼メーカーから鉄を買ってカーメーカーに販売するという仕事をやっておりました。

現在は転職活動中です。

八木

転職活動中にプログラムを受けていただんですけど、プログラムを受講する前ってどういう悩みがあったんですか?

横溝さん

前職時代は熱中できていないことや成長スピードの伸び悩みを感じていました。

何がやりたいのか分からず、本来持っている熱量の矛先が見えない状態で結構モヤモヤしていました。

八木

商社ってって聞くと、結構ゴリゴリとみんな熱を持って出世意欲も高く働いてるみたいなイメージがありますよね。

そこが肌に合わないっていう感覚があったんですか?

横溝さん

それは世代によって違って、40歳以上では出世意欲がモチベーションとなって働いてる方が多かったと思います。

 

でも、僕の周りの若手社員にはそういう意欲の強い人は少なかったような気がします。

そういう部分で周りの雰囲気と合わなかったということはありませんでした。

八木

なるほど。では「この仕事をこのままやっていって、将来どうなるんだろう?」みたいな感じですか?

横溝さん

そこは大きかったですね。

市場価値で見た時に「商社以外の世界で本当にこのスキルが通用するのかな?」っていう疑問はありました。

八木

狭い視野で見れば問題なくても、先のキャリアとか考えた時に不安があったんですね。

そういう迷いがなくなって、今の仕事にコミットしていけばその先も繋がっているみたいな状態が理想だったんですか?

横溝さん

はい、そうですね。

 

自己流で出した答えには確信が持てなかった。

自己流で出した答えには確信が持てなかった。
八木

そんな悩みを解決するために、プログラムに参加される前に実践されていたことはありますか?

横溝さん

就活中はもちもん、在職中も自己理解・自己分析をやっていました。

八木

それによってどんな成果が得られましたか?

横溝さん

退職を決断できたのは、まさに自己分析をしていたからこそだと思います。

 

自分の価値観として熱量や成長スピードを重視しているのかなっていうのは何となく見えていたんです。

そのためには新しいことにチャレンジする必要があるっていうことも、ぼんやりとは感じていました。

 

ただ自己流でやっていたので、強い決心や確信に至るまでの深さにまで達していなかったのも事実ですね。

八木

この方向は嫌だっていうのは分かるけど、「こっちへ進むぞ」っていう確固とした答えは得られてなかったんですね。

横溝さん

そうですね。

 

転職を考える前に自分が何者かを知りたかった

転職を考える前に自分が何者かを知りたかった
八木

世の中には転職のためのプログラムや転職サポートもたくさんあると思うんです。

その中でこのプログラムを選んでいただいた理由を教えていただけますか?

横溝さん

ストレングスファインダーを受けた経験を足掛かりに、自分の理解を深められないかなと考えていたんです。

それをどうやって活用すればいいかをネットで調べているうちに、八木さんのページに行き着きました。

 

それを読んだことが参加のきっかけの一つです。

八木

そうなんですね。

横溝さん

実は当時、転職しようというつもりは特にはなかったんです。

転職とか起業というよりも、まず自分がどんな人間で何をしたいのか、今後の目標のようなものが欲しかったんです。

 

自分にしっかり向き合って自分が何者なのか、どうなっていきたいのかを深く考えるために受講を決めました。

八木

そこは僕もすごく大事にしてるところなんですよね。

転職ありきの自己分析は間違っていると感じているので、そこが伝わって選んでいただけたのは嬉しいです。

 

価値観が明確になって世界がどんどん広がっていった

価値観が明確になって世界がどんどん広がっていった
八木

実際にプログラムを3ヶ月間終えてみて、得られたものはありますか?

また、横溝さんの中でどんな変化がありましたか?

横溝さん

自分が今まで何を大事にしてきて、これから何を大事にしていきたいかっていう価値観が本当に明確になりました

僕の中ではそれが一番大きい収穫だと感じています。

八木

価値観が明確になって、見える世界や思考が変わったりしましたか?

横溝さん

自分の感情の起伏や動きに対して言語化できるようになったのが大きいですね。

僕の価値観の中には熱中や成長があるんですが、前職の頃はそれが満たされていなかったことが分かりました。

 

それから時間の使い方に関しても、自分の価値観に沿った優先順位で時間の投資ができるようになりました。

僕の価値観の一番上には信頼があって、人との関わりが僕のエネルギーになっていると感じています。

 

そういう時間をどんどん実際の生活の中でも増やしていこうと考えるようになっています。

八木

価値観の優先順位が見えたことで時間の使い方や行動が変わっていったんですね。

他にも何かありますか?

横溝さん

好きなことも今まで言葉として明確にはしていなかったので、何が好きなのかは漠然としていたんです。

それを一個一個具体を集めて全部抽象化した時に「これに関することに興味ある」というのがすごく腑に落ちました。

 

実際にそれが分かってからは、その情報が自然と集まるようになってきたのをすごく実感しています。

八木

いいですね。興味の部分は結構じっくり考えられましたよね。

横溝さん

そうですね(笑)。だいぶ時間をかけて考えたのですが、その甲斐はあったと思っています。

 

今回僕が組織開発に携わりたいというのを明確にしたという話を友達にしたんです。

そうすると今まで知らなかった人と繋がれたり、情報が入ってくるようになってきました。

 

自分の世界がどんどん広がっているなっていうのを本当に実感しています。

八木

興味分野が定まったらどんどん情報が集まってきちゃうようになりますよね。

横溝さん

元々ボヤッとは自分の中にあったと思うんです。

それを言葉にして自分の中に置くことによって、好きなことについての情報収集がより進むっていうのをすごく感じています。

 

自分の勝ちパターンが見つかってエネルギーを集中できるようになった

自分の勝ちパターンが見つかってエネルギーを集中できるようになった
八木

僕の中で横溝さんが印象的だったのが、やりたいことからこの先のキャリアパスまで結構練り込まれたことなんです。

他の方はそこまでやらない方も多いんですけど、それをやることで何か良かったことはありましたか?

横溝さん

得意・不得意のところで、「目標に向かって進んでいく」ことが自分のモチベーションになるんだと改めて感じました。

 

元々スポーツをしてきて、日本一という目標に向けてずっと考えてきたんです。

だから新しいことを始める時には具体的な目標を掲げて、それを実現するためのステップを立てることにしたんです。

 

そういう勝ちパターンを使えばすごく熱中できてエネルギーを集中し、速いスピードで進んでいけると分かりました。

八木

勝ちパターンから考えて計画まで落とし込まれたんですね。

めちゃくちゃいいですね。今後迷いなく進んで行かれそうだなと思います。

 

進歩を実感できる体系立てられたプログラム

進歩を実感できる体系立てられたプログラム
八木

今までお話しいただいた大きな変化はなぜ起きたのか、プログラムのどんな点が良かったのか教えていただけますか?

横溝さん

今までは、何をもって自分のやりたいことになるのかが明確に定まっていない中でやっていたんです。

だから進んでいる実感もなく暗中模索の中で同じところをグルグル回ってる感覚がありました。

 

このプログラムは10ステップに明確に分かれていて、体系立てられています。

実際に進んでいる実感があってモチベーションになりましたし、どんどん前に進みたいという気持ちになりました。

 

最終的に全部網羅できるとカチッと一枚の絵に当てはまる感覚があったのが、僕の中では一番良かったと思っています。

八木

1人でやってると、例えば価値観にしてもこれが正しい答えなのかは分かりづらいですよね。

横溝さん

そうなんですよね。他人に見られて初めて「これでOK」と思える気がします。

自分1人だと限界があるなって改めて感じました。

八木

確かに自分のことって分からないですよね、当たり前すぎて。

横溝さん

これでOKっていう基準が全然分からないので難しいと思います。

 

自分のエネルギーの矛先が分からない人におすすめします

自分のエネルギーの矛先が分からない人におすすめします
八木

横溝さんから見て、このプログラムってどんな方におすすめできますか?

横溝さん

僕は大手にいたんですが、僕と同じような考えでモヤモヤしている人間って同期の中にも多かったんですね。

自分の熱量のやり場が分からない人に対してはすごく効果的で、人生をより良くしていくために必要だと思ってます。

 

同期に話すと「八木さんの本読んだよ」って相談してくれたりするんですよ。

八木

嬉しい!(笑)。

横溝さん

知らない人も多いと思うんですけど、潜在的なニーズはあるはずなんです。

自己理解に関しては、若い年次の人たち全員に必要なものじゃないかなって感じています。

八木

僕も本当に必要だよなって思うんですよね。

会社に入ってから1~3年ぐらい経った方が受けるといいかなと思うんです。

横溝さん

そうですよね。1年目は忙しいにしても2~3年目は特に考えるかなと思います。

こういう人たちに対して提供できたらすごく魅力的ですよね。

 

それから僕は、そもそも学校でこの話を教えてくれよって思いました(笑)。

八木

学校って大学ぐらいですか?

横溝さん

高校大学ぐらいでそういう考え方を教えてくれたらすごく良かったのになって、今振り返って思います。

八木

確かに高校大学で知れたら、働くまでの期間でアンテナが立って自分のことをどんどん理解していけそうですよね。

横溝さん

その時期から自己理解の情報を集めれば、今振り返るよりもより正確な心の声や興味関心が集まってくると思うんです。

そうやって大学選びや就活をしたら、もっとスムーズにいくんじゃないかなって思います。

八木

本当にそうですよね。頑張っていきます!(笑)

 

もっとワクワクする人を増やしていきたい

もっとワクワクする人を増やしていきたい
八木

最後に、横溝さんが今後どんなやりたいことをやっていかれるのか教えてください。

横溝さん

私の最終的なビジョンとして、もっとワクワクする人が増えたらいいのになって思っています。

 

自分がどういう人間なのか、価値観に沿った生き方や理想を追求し、将来に対してワクワクする人を増やしたいんです。

これを実現するために組織作りやチーム作りに携われたらいいなと考えて、今転職活動をしています。

八木

一番大きいビジョンから今関わる分野まで、ピラミッド状に整理されて伝わってきました。

非常に思考が整理されているんだなというのが分かります。

 

これから転職活動ですが、確実に上手くいくと思うので頑張ってください!

横溝さん

ありがとうございます!

インタビューの後、横溝様から転職成功のお知らせが届きました!今後の自己実現を心より応援しています!

▼横溝様活動実績
https://www.rockwelljapan.com/

担当コーチ

人生にコンパスを!

八木仁平

強み:起業家のサポート

その他の卒業生の声