過去の経験が今の自分を構成していることが分かり、自分という存在が強固なものになった

アイデンティティが拡散して生きづらさを抱えていた

坂口

まず最初に自己紹介をお願いします。

Aさん

現在20代で、エンターテインメント系の会社に勤めています。

坂口

ジコリカイプログラムを受講する前はどんな悩みがあったんですか?

Aさん

端的に言うと、アイデンティティが拡散していました。

坂口

どういう心理状態だったのか、具体的に聞かせてもらってもいいですか?

Aさん

大学生の頃は「表現の道で生きていきたい」と思っていて、就職も上手くいって安定した生活を送っていました。

ただ、自分の過去・現在・未来が曖昧で「今後どうしていきたいのか」が明確ではありませんでした。

そのために生きづらさを抱えていた状態だったんです。

坂口

その悩みを解決するために何かやっていたことはありましたか?

Aさん

心理学や自己啓発系の本を読んだりしていました。

あと、オンラインでカウンセリングを受けたりして、解決方法を模索していました。

でも、結局は全て断片的なもので前進している感覚が得られませんでした。

坂口

その場その場では何かしらの成果はあるけれども、トータルで見た時に足りない部分があったんですか?

Aさん

そうですね。

例えばオンラインでカウンセリングを受けた直後は、救われたっていう気持ちにもなりました。

でもそれはあくまでも対症療法であって、根本的な解決には至っていないという実感もありました。

第三者のサポートがあることが参加の決め手になった

坂口

なかなか悩みが解決しない中で、ジコリカイプログラムを知ったキッカケは何でしたか?

Aさん

以前から八木さんのYouTubeやブログを拝見していました。

『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』も購入して、そこでこのプログラムの存在を知りました。

坂口

プログラム参加の決め手になったのは何でしたか?

Aさん

本を読んでフレームワークを理解するところまではいったんです。

ただ、このプロセスを自分1人でやり切るのは少し難しいなとも感じました。

「誰か伴走をしてくれる人がいればいいのにな」って思っていたので、プログラムの参加を決めました。

過去を徹底的に振り返ることでアイデンティティの拡散を止めることができた

坂口

実際にプログラムを受けられて、どんな変化がありましたか?

Aさん

一番大きかったのは安心感を得られたことです。

過去の経験を徹底的に振り返って、価値観・得意なこと・好きなことの3つの軸に沿って考えてみました。

それによって、自分自身を構成する要素が明確に言語化できました。

適切に振り返る方法も知ることができ、自分なりの経験の意味付けや自分の説明書が手に入った感覚があります。

坂口

冒頭で「アイデンティティの拡散」っていう言葉がありましたけれども、その辺りは変化がありましたか?

Aさん

以前のアイデンティティの感覚が10段階中2だったとすると、今は7~8ぐらいまで上がっていますね。

過去の経験が自分にとってどういう意味があったのか、それが今の自分にどう活かされているのかが明確になりました。

そういった意味で、自分っていう存在がさらに強化された気がします。

坂口

過去の経験は変えられないけど、その意味付けや自分の中での落としどころは変えられるっていうことですね。

全てのプロセスが体系化されていて、自己理解を深めることができた

坂口

具体的にプログラムで良かった点はありましたか?

Aさん

全てのプロセスが体系化されていたことです。

また、1つ1つのワークにも定性的かつ定量的なゴールが設定されていました。

それをちゃんとこなしていけば、最終的に大きな地図ができあがって自己理解が深まるようになっていました。

坂口

逆に、すごく大変だったり苦労した点はありましたか?

Aさん

ステップ2のモチベーショングラフを作成するところですね。

過去の経験をひたすらリストアップするんですが、結構つらい経験とかも書き出さなければいけませんでした。

そういった面ではちょっとメンタル的にも大変な時期があったのは事実です。

坂口

担当コーチの良かった点を教えていただけますか?

Aさん

自分は結構考え込んで沼にはまってしまうことが多いんです。

でも坂口さんはその対極というか「どうにかなるでしょ」と楽観的な感じがありました。

これまでそういう方とお話しする機会がなかったので、新しい考え方や知見を得ることができました。

頑張っているけど成果が出ない人におすすめのプログラム

坂口

Aさんから見て、このプログラムはどんな方におすすめできますか?

Aさん

頑張っているけど成果が出ない人にすごくおすすめできるかなって思います。

そういう人って、走る能力があっても走る方向を見定めるの苦手なのかなと思うんです。

自分もその1人だったんですが、自分のエネルギーをどこに配分するのかを明確にしたい人には特におすすめします。

坂口

Aさんのように表現の世界で生きていきたい、あるいはそれを仕事にしたいっていう人は多いと思うんです。

そういう人たちに向けて、今だからこそ届けたい言葉はありますか?

Aさん

表現で食べていくのって諸刃の剣だなと思うんです。

表現によって食い扶持を得る感覚に陥ってしまうと、お金になることばかりをやってしまうことになります。

 

他者の要請に応えることが主になってしまい、逆に自分が表現したいことができなくなることが起き得ると思うんです。

そして、そのうちに自分がどういう表現をしたいのかを忘れてしまいます。

まずは自分の表現を追求することを優先して、その上で社会のニーズと擦り合わせていくことが大事だと思うんです。

この順番を間違えないようにできると、自分の大切な感性も失わずに済むのかなって思います。

坂口

なるほど。順序が逆転しやすいような環境でもあるわけですね。

Aさん

例えば会社員として表現活動をするとなると、会社が求める表現をしないといけないですよね。

それを器用にできる人だったらいいんですけど、自己存在がどんどん薄れてしまう危険もあります。

表現しているのは自分でも、その内容は自分発信のものじゃないっていうジレンマに陥ることはあると思いますね。

坂口

がむしゃらに頑張ってきたAさんだからこそ、そういう気づきがあったんですね。

貴重なメッセージをありがとうございました!

自分の武器を活かして、誰もが能力を発揮できるようにサポートをしていきたい

坂口

最後に、Aさん自身が今後どんなやりたいことを実現されていくのかを教えてください。

Aさん

ジコリカイプログラムを通じて、仕事の目的として「発揮」というものを届けていきたいと思いました。

具体的には、能力が発揮できていない人のサポートをするということです。

まずは自分の英語という武器を活かして、映画やミュージカルを題材とした英語学習コンテンツを作りたいです。

坂口

ご自身の武器や強みを活かせる、すごく良いやりたいことが出てきていると感じました。

今後もAさんのやりたいことを応援しておりますので、ぜひ頑張ってください!

Aさん

はい、ありがとうございます!

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