自分のことを具体的に言語化でき、人生に対する焦りが消えた
完全燃焼して生きたいと思っていた
まず最初に自己紹介をお願いします。
飯塚と申します。
29歳で、以前はバスケットボールのコーチをしていましたが、今はフードデリバリーなどの仕事をやっています。
自己理解プログラムを受講する前は、どんなお悩みがありましたか?
もっと完全燃焼したいという思いがありました。
毎日やりたいことをやりきって、倒れ込むように眠りたいなと思っていました。
その悩みを解決するために、何かやっていたことはありますか?
本読んだり、紙に色んなことを書いて自問自答するようなことをやっていました。
自分のことを具体的に言語化したくて受講を決めた
このプログラムに参加しようと思われた決め手は何でしたか?
もちろん悩みを解決したかったですし、どんな風に自己理解するんだろうっていう興味もありました。
あとは、カウンセリングで会った丹さんの人柄に惹かれました。
まさかの回答が出ましたね(笑)。
結構自力でも自己分析されている印象があったんですけど、さらに深くということで受講を決められたわけですね。
そうですね。
僕は抽象的に表現することが多かったので、プログラムの内容はとても新鮮に感じました。
自分のことを具体的に言語化できる手段を探していたという状況にマッチしたんですね。
抽象的な感情が確信に変わっていった
プログラムを終えた今、どんな内面の変化を感じていますか?
僕が今生きていることに何も焦りを感じなくなりました。
そういう変化に繋がった、プログラムで良かった点を教えていただけますか?
あらかじめ用意されたツールを使って、自分に向き合うことだけに集中できたことですね。
またそれをサポートしてくれるコーチの存在も僕にとってはすごく大きかったです。
あくまでも「自分でやりたい」という思いがあったので、絶妙な距離感を保ってもらえたのは良かったなと思います。
「ここから変わっていったな」っていうステップはどこでしたか?
ステップ6~7辺りですね。
「これでいいかな」という部分が確信に変わっていった実感がありました。
その都度その都度、飯塚さんの感情や思いをLINEで伝えてくださったことを鮮明に覚えています。
「あ、何か動いているな」って私も感じていました。
自分と向き合う覚悟を持てる人におすすめのプログラム
飯塚さんから見て、このプログラムはどんな方におすすめできますか?
サポートも充実していて、プログラム内容的にも他にはないサービスなのは確かです。
ただ、自分と徹底的に向き合う覚悟が持てる人におすすめしたいし、その方が効果的だと思います。
向き合う覚悟って大事ですよね。
飯塚さんはそこを決断したからこそ、コーチのサポートも効果的に働いたということなんですね。
自分らしく、自然のままに生きていきたい
最後に、飯塚さん自身が今後どんなやりたいことを実現されていくのかを教えてください。
ワークを進めていく中で「こんなことができたらいいな」と言語化することはできました。
ただ、それ以上に「自然に生きていくことの方が大事だ」と気づいたんです。
今は、自分にできることはやりつつ、それ以外のことはお天道様に任せて生きるのもありだなと思っています。
自然体で常識にとらわれない自分として生きていくという、今後の人生を決断したわけですね。
飯塚さんのありたい姿を貫いて「これだって」いうものが今後の人生で見つかるよう、応援しています。
これからの人生、存分に楽しんでいってください!
はい、ありがとうございます!