価値観が明確になり、やりたいことに向かって迷いなく突き進めるようになった

早速ですが、自己紹介をお願いします。

齋藤隼人と申します。年齢は40代です。

先月まで介護職をしておりまして、5月からコーチ業として独立をいたしました。

自己理解プログラムの受講前はどんなお悩みがありましたか？

介護職を12年以上やっていたんですが、3年間猛勉強をしてフリーランスのエンジニアになることができました。

それ自体はすごいことだと思うんですが、そこで悩みが生まれてしまったんですか？

はい、エンジニアを目指した動機は単に「時代に合っている」「稼げる」というものだったんです。

そのため、挫折というか追い詰められる状況になってしまいました。

そこで「自分が本当にやりたいことは何なんだろう」と考えるようになりました。

自分が一生頑張っていける仕事を見つけたいという思いがあったんです。

そういったお悩みを解決するために何かやっていたことはありましたか？

インターネットで色々な情報を探していました。

その中で『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』に出会って、衝撃を受けたんです。

八木さんのYouTubeも片っ端から観ていって、「これしかない！」とピンときました。

「1秒でも早く受けたい」っていう気持ちで、自己理解プログラムについて調べていきました。

面談の時に「めちゃくちゃ本を読みました」と言われていたのことが印象に残っています（笑）。

受講前から自己理解プログラムのことがすごく好きでいてくださったわけですね。

まさにその通りですね（笑）。

プログラム参加の決め手となったものを教えてください。

ゴールまでの道筋が曖昧じゃなかったことですね。

メソッドももちろんそうですけれども、そこに至るまでの道筋が本や動画で明示されていました。

「これをやれば必ずやりたいことが見つかるんだ」っていう確信を得られたんです。

他にも色々な自己啓発系のサービスがありますが、違いはどこにあると思われましたか？

「何となくやっていけそうだな」という曖昧なものではなく、根拠や方法が明確だったことです。

このプログラムの特徴である、体系立てられたステップに魅力を感じていただいたんですね。

自己理解プログラムを終えて、どんな内面の変化がありましたか？

これまでは仕事選びにしても外発的な要因で何となく選んでいたりしました。

今は自分の中で価値観が明確になり、得意なこと・好きなことも把握することができています。

それによって仕事でも家庭生活でも、何を軸として進んでいけばいいのかを理解できるようになりました。

今は新しく仕事を始めていますが、迷いのない状態で日々取り組めています。

確かに斎藤さんはやりたいことが見つかったことによって、猛烈に突き進めるようになりましたよね。

今は素直にやりたいことをやっているので、仕事をしている感じがしていません（笑）。

以前のような苦しい努力ではなく、すごく自然に頑張れる状態になっています。

具体的にプログラムで良かった点を教えていただけますか？

衝撃を受けたのがワークシートですね。

尋常じゃないクオリティーで「これはヤバい」と度肝を抜かれました（笑）。

自分自身、1人で内省をしてアウトプットしていく過程が好きなので、ワークの内容にすごく合っていたと思います。

あと、進捗が目視できる工夫があって「ああ、やってるな」っていう実感が得られましたね。

担当コーチについてはいかがでしたか？

LINEでのサポートが的確だったことが良かったと感じています。

結構込み入った話もさせていただいて、大変だったと思います（笑）。

いつも本当に丁寧なアドバイスをいただけて、安心して取り組むことができました。

実際に受講されている時にも、周りの方にプログラムをおすすめされていましたよね。

改めて今、どんな人にこのプログラムをおすすめしたいなって思われますか？

私みたいに人生が半ばに差し掛かって「ここで失敗したらまずいな」っていう状況の方っていっぱいいると思うんです。

軸をしっかりさせて突き進んでいきたいと思っている方には本当におすすめしたいです。

迷いがなくなるだけでその先の人生は全然変わってくるので、若い方はもちろん全ての年代におすすめします。

40代の齋藤さんがおっしゃるからこその説得力ですね。

僕らも色んな年代の方に受けていただきたいと思っているので、こういった形でおすすめいただけるのは嬉しいです。

最後に、齋藤さん自身が今後どんなやりたいことを実現されていくのか教えてください。

人生の軸が定まらず不安や迷いを持ってる人に対して、自信を持って前進していけるようなサポートしていきます。

今はコーチとして成功するための講座に参加し、自分の商品を作っているところです。

楽しくて本当に心からやりたいと思える、人生の羅針盤づくりをサポートできるコーチになりたいです。

今後の活動のフィールドは違うかもしれませんが、同じコーチとして僕も刺激をもらえればと思っています。

これからも応援しています！

はい、ありがとうございます！