宇野そら

自己理解コーチ

HAL東京IT学部高度情報学科WEB開発専攻卒業後、全国展開のリユース企業で、エンジニア・デザイナー両職種で内定し新卒入社。

エンジニアでキャリアスタートし、その後デザイナーへ転向。

現在は2つのプロダクトのメインデザイナーを務め、UI/UX設計やWEB・広告などのデザイン業務をはじめ、開発/実装から採用活動まで幅広く担当。

 

現在は「遊ぶように生きる人を増やしたい」という思いで自己理解コーチとして活動中。

宇野そらの
本当にやりたいこと

遊ぶように生きる人を増やすため、潜在意識を引き出して整理し、魅力に気付かせる

ずっと頑張ってきたのに。どん底で足踏みする毎日

新卒で入社した私は、エンジニアの現場に配属されました。

興味があったのはデザイナーの仕事でしたが、とにかく上司の期待に応えようと、エンジニアに興味がないことにも気づかず全力で取り組みました。

しかし、がむしゃらに働く日々の中で「なんのために頑張っているんだっけ」と考えることが増え、心はどんどんすり減っていきました。

そして私はついに、どうにか前向きに働ける方法はないか、と自分の精神的な不調について上司に相談しました。

ところが、返ってきたのは無理解な「もっと頑張れ」という言葉だったのです。

「この人は社員をイキイキと働かせることに、興味も関心もないんだ」と感じ、絶望だけが残りました。

私は昔から、「周囲からどう見られるか」を気にして振る舞う癖がありました。

「地味な存在になりたくない」という理由で目立つ友達と関わろうとしたこともありましたが、価値観が合わないので関係は長続きしませんでした。

今思えば、私はずっと「他人の思い通り」に生きていたのだと思います。

自分の本音に耳を塞ぎ、期待される自分を演じ続けていたのです。

職場で「楽しそうに働くね。」と言われるようになった

エンジニアとして働く自分に限界を感じていた新卒1年目の終わり頃、YouTubeで八木さんの動画に出会いました。

そこで知った自己理解メソッドは、私にとって「やっと見つけた、唯一の希望」になったのです。

それからの私は全ての動画を見て、ワークに取り組み、特典もフル活用しました。

その当時私は、自分のことを社会不適合者かもしれないと感じていました。

しかし、自己理解プログラムを通して、実は社会や環境が私に不適合なだけだったことに気づくことができたのです。

そして、今の仕事が「全然やりたくないことだ」という確信も得られました。

これまでは他者の目線ばかり気にして、自分の気持ちは後回しでした。

それが「自分がやりたいことを仕事にする!」と強く思えるようになったら、行動も積極的になっていったのです。
そして、なんとかデザイナーへの転向を直談判し変化を起こすことができました。

人間関係にも大きな変化がありました。

自己理解で「人付き合いが苦手」だと思っていたのは、他者の感情を敏感に受け止めていたからで、それは「人が好き」ということの裏返しだったと気づくことができました。

今では「人が好き」だと気づけたことで、今までよりも自然体で楽しんで人と話せるようになっています。

今の私を感覚で表すなら、「どん底の泥沼から、快晴の青空に飛び出した!」感じでしょうか。

こんな自分になれるなんて、1年前の私は想像もできませんでした。

誰もがオリジナルの魅力を持っていて、それを発揮して働き生きてほしいから、私は自己理解コーチの道を進むことを決意しました。

あなたの潜在意識を、あるだけ言語化します!

「潜在意識の言語化を通じて、その人が本当に望んでいることを明確にし、現実の行動につなげる」

それが、私が自己理解コーチとしてクライアントに提供できる価値の1つです。

私は、クライアントの「まだ言葉になっていない思い」をすくい上げ、心の底で感じていることを言葉に変えるサポートをします。

その過程で「これが自分の本音だったんだ」と腑に落ちる瞬間が訪れると、前向きに次の行動が見えるようになるのです。

「明るくて穏やかだから安心して話せた」
「論理的なのにクールすぎず柔らかい」

そんな感想をいただけるのは、分析だけにとどまらず、感情にもしっかり向き合える伴走者でありたいと常に思っているからだと思います。

「キラキラできる人がキラキラしていない状態」を見ると、私はいてもたってもいられません。

まだ眠っているあなたの原石を、一緒に磨いていきましょう。

潜在意識を言語化することで、本当のあなたが見えてきます。

その瞬間が、あなたの人生を変えるはずです。

自分も知らない自分を、一緒に見つけてみませんか?

「何がしたいのか、何が好きなのか全然わからないんです」

「将来のことを考えると、不安でたまりません」

そんな言葉を聞くたびに、かつての自分を思い出します。

当時の私は、新卒1年目というタイミングで、自己理解プログラムを受けようか迷っていました。

金銭的な不安も大きかったし、「相談相手を間違えたら、もっと苦しくなるかも」という恐れもありました。

でも「自分の得意を最大限発揮させて、好奇心を満たして生きていくにはこれに賭けるしかない!」と勇気を振り絞って飛び込んだのです。

自己理解プログラムの何が魅力かと聞かれたら、私は迷わずこう答えます。

「人生の軸が定まり、いつでも再スタートを切れるようになること」だと。

自分の「本音」を見つけて自分軸を手に入れることができれば、人生の方向性が明確になります。

そして目標が定まれば、人はきちんと前に進めます。

私自身がその証拠です。

今、私は自己理解コーチとして、誰かの不安や葛藤に寄り添える存在でいられることに喜びを感じています。

ここまで読んでくださったあなたとも、すでに心のどこかでつながっているかもしれません。

さあ、私と一緒に、あなただけの人生を見つけにいきましょう!

その他のメンバー

  • 郷田敬弘

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    これでいい。ではなく「これがいい!」という人生を

  • 竹内大喜

    自己理解コーチ

    他人と比較をする、という概念がない世界へ

  • 小松鷹弘

    自己理解コーチ

    夢や理想に向かって生き、個性を尊重しあえる世界へ

そろそろやりたいこと探しから
解放されませんか?

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以下の2つが基準です。

  1. プログラムで定められている、10STEPそれぞれの合格基準を達成すること
  2. お客様自身が導き出された「やりたいこと」に納得感を持っていること

ありません。いかなる理由でも返金させていただきます。
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