【図解あり】仕事なんて適当でいい理由|今すぐストレスをなくして幸せに生きる方法

仕事 適当でいい
jikorikaiadmin
八木仁平
八木仁平

こんにちは八木仁平です!僕は、100日間でやりたいこと探しを終わらせるコーチングサービス「自己理解プログラム」の代表として活動しています。

この記事では、

という書籍の著者である僕が、仕事は適当でいい理由!今すぐストレスをなくして幸せに生きる方法」というテーマで解説していきます。

毎日、気づけば仕事のことばかり考えていませんか?

「もっと結果を出さなきゃ」「手を抜いちゃダメだ」と頑張るほどに、しんどくなっていく。

僕もそんなふうに、ずっと“真面目に働くことが正解”だと思ってきました。

でもあるときふと気づいたんです。

仕事って、人生のほんの一部にすぎない。そこに全部をかけなくてもいいんじゃないか?

この記事では、そんな僕の体験をもとに、

  • 仕事は適当でいいのはなぜか?
  • 真面目に仕事だけ頑張るのをやめた方がいいのはなぜか?
  • じゃあどう生きたらいいのか?

という流れで、ストレスを軽くして、メンタルを守りながら、豊かに生きる考え方とその実践法をお伝えしていきます。

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八木仁平
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では、本題に入りましょう。

ちなみに、この記事の内容は下記の動画でも解説しています。動画派の方は、ぜひこちらも活用してくださいね。

仕事は適当でいい理由とは?

まずは、「なぜ仕事は適当でいいのか?」という根本の理由をお伝えします。

八木仁平
八木仁平

実は、仕事って、僕たちの人生全体の中で言えば、たった1/8にすぎないんです。

なのに、99.9%くらいの人が、「仕事」だけに意識を集中してしまってるんです。

これが、“真面目すぎる”という状態なんですよね。

仕事はたしかに大事です。社会に貢献できたり、成長できたり、生活の基盤になったりします。

でも、それはあくまで人生の一部にすぎません。

本来、人生には「趣味」「人間関係」「健康」「家族」「学び」「お金・経済」「社会貢献」など、他にもたくさんの重要なピースがあります。

それなのに、仕事ばかりに全力投球してしまうと、他の7つのピースがどんどん痩せ細っていく。

そして最終的には、燃え尽きたり、心や身体を壊してしまう人も少なくありません。

だから僕は、こう考えています。

仕事は「大事な1つ」だけど、「すべて」じゃない。

だからこそ、“仕事は適当でいい”くらいがちょうどいいんです。

本当に豊かな人生を送りたいなら、仕事以外の7つのピースにも意識を向けること。
そのバランスこそが、幸せに生きるための土台なんです。

なるとし
なるとし

僕もまさにそれ、やっちゃってました。

仕事だけに必死で、他が全然見えてなかったです…

「仕事以外」にも喜びはたくさんある

仕事を通じて社会に貢献し、自分のやりたいことをスキルアップさせていく。

それ自体は、とても素晴らしいことだと思います。

八木仁平
八木仁平

でも、仕事だけが人生の喜びではありません

趣味を楽しむのも、すごく楽しいことです。

たとえば、仕事で得たお金を、自分のやりたいことのためにどう使うかを考えてマネジメントしていくことも、人生の大切なピースです。

健康を意識して運動してみたり、美味しいものを食べてみたり、朝起きて「今日も気持ちいいな」って思えるだけでも、すごく満たされるんです。

また、家族との関係が良好だったり、信頼できる人間関係があったりすると、人生はすごく豊かになります。

仕事や趣味とは別に、どんどん新しいことを学んで、自分が成長していくこともまた楽しいです。
お金にならなくても、社会貢献をしていくことで、社会とつながってる感覚が得られたりします。

そういう実感があると、やっぱり人は幸せになれるんですよね。

だからこそ、“仕事なんて適当でいい”という考え方は、人生のごく一部にすぎない仕事に、必要以上に執着しなくていいという意味なんです。

なるとし
なるとし

なるほど…。

僕も、仕事がうまくいかない時期があったけど、それって人生のほんの一時期のことだったんですね

仕事がうまくいかない時期があってもいい

もし今、「仕事をやめたい」「うまくいっていない」「しんどい、つらい」と思っているなら、
それも人生の自然な一時期です。

八木仁平
八木仁平

僕にも、そういう時期はありました。

そして、それは決して特別なことではなく、みんなの人生にもあるものなんです。

大事なのは、「仕事が全てじゃない」という前提に立つこと

たった人生の1/8の要素でしかない仕事が辛いなら、他のピースを育てればいいんです。

たとえば、趣味を思いきり楽しんでみる。

仕事はほどほどにして、「健康を高めよう」と運動や知識を学ぶ時間にしてもいい。

あるいは、世界について深く学ぶ時間にしてもいいし、語学を始めるのも素敵です。

他にも、社会とつながるような活動をしてみたり、家族との時間を大切にしてみたり。

そうやって意識を“仕事以外のピース”に向けると、仕事の存在って自然と軽くなっていきます。

なるとし
なるとし

なんか…“適当でいいかも”って思えてきました!

仕事に偏っていた、なるさんの会社員時代

なるとし
なるとし

僕も、人生を振り返ってみると、1社目で働いていたときに、仕事で追い込まれすぎてうつになってしまったことがあるんです。

あのときの僕、人生の95%以上が完全に“仕事”でした。

八木仁平
八木仁平

たしかに、最初の会社だし、20代前半だし、仕事で失敗したら“人生終わりだ”って本気で思い込んでしまう。

そんな気持ち、すごくよくわかります。

なるとし
なるとし

本当に、仕事でうまくいかなくなって病気になって、“人として終わった”とさえ思ってしまってました。

でも、それってまさに、人生の選択肢が“仕事だけ”に偏ってしまって、他の大事なことが見えなくなっていた状態だったんですよね。

仕事にすべての意識が集中してしまうと、どんどん視野が狭くなってしまいます。

「この仕事で結果が出せなければ、自分には価値がない」

「この職場で居場所がなければ、人生終わりだ」

そんなふうに思い詰めてしまうんです。

なるとし
なるとし

めちゃくちゃその状態になってました。

「この会社にいられないなら、自分には価値がない」って本気で思い込んでましたね…

八木仁平
八木仁平

そうなんです。

だからこそ、一歩引いて考えてほしいんです。

仕事のことばかりに意識が向いていると、他の大切なことに気づけなくなってしまいます。

気づけば、毎日が“仕事のためだけにある”ように感じてしまって、人生全体を見渡す余裕がなくなっていくんです。

なるとし
なるとし

それすごくわかります。

ほんとに、他の人生の喜びがまったく見えなくなってました。

”仕事の外”に喜びを見つけて、人生が上向いていった

八木仁平
八木仁平

でも、そこから少しずつ上向いていけたんですよね。

なるとし
なるとし

そうなんです。

振り返ってみると、きっかけは完全に“仕事の外”にありました。

たとえば、僕との出会いがきっかけで、自己理解やコーチングを学び始めたこと。

そして、音楽という趣味と再会し、大学時代の友人とまたバンドを始めたこと。

なるとし
なるとし

それから、実家に帰って家族と一緒に過ごしたことで、「帰れる場所があるってありがたいな」って、すごく感じたんです。

あと筋トレも始めました。体動かすと気持ちが変わってくるんですよね。

最近はスキンケアも始めて、朝からめっちゃ塗ってます(笑)

そうやって、仕事以外の領域に視野を広げていくと、逆に仕事も好転してくるんですよ。

メンタルも安定してきて、「なんだ、人生ってこんなに広かったんだ」って気づけるようになります。

趣味があると、仕事もうまくいく

実は、研究でもわかっているんです。

仕事とまったく関係のない趣味を持って、それにハマっている人ほど、仕事のパフォーマンスが高いという結果が出ているんですよ。

なるとし
なるとし

えー、それすごいですね!なんでなんですか?

八木仁平
八木仁平

それは、趣味によって思考の幅が広がるからです。

仕事以外のことに脳を使うことで、結果的に、仕事にもより創造的・柔軟に取り組めるようになるんですよね。

「仕事は適当でいい」の真意は「手を抜け」ではない

なるとし
なるとし

冒頭で、「仕事は適当でいい」って言われたとき、正直、「手を抜いていい」って意味かと思いました(笑)

八木仁平
八木仁平

そう言いたくなる気持ちもよくわかります。

でも、そういうことじゃないんです

他のことにも時間を使うと、結果的に仕事もうまくいく

だから、仕事ばかりに自分のすべてを捧げる必要はないということなんです。

仕事を全力でやるのはもちろんいいことです。

でも、それと同じように、健康も、人間関係も、趣味も大切にして、全体のバランスを取ることが大事なんですよ。

たとえば最近、なるさんと一緒にYouTubeの撮影をしたんですが、夜になって、仕事じゃなくて一緒に謎解きゲームをしたんです

なるとし
なるとし

そうそう、夜8時から12時ぐらいまで、4時間くらいずっとやってましたよね(笑)

結局、何も解けてないけど(笑)

でも、めっちゃリフレッシュされました!

八木仁平
八木仁平

そうなんです。

そうやって仕事とは全然関係ない時間を過ごすことで、翌日のYouTube撮影のモチベーションも、すごく上がったんです。

なるとし
なるとし

たしかに、僕たち自身が楽しんでるから、「これもっと伝えたい!」という気持ちになってましたよね。

趣味の時間が、仕事のエネルギー源にもなっている

謎解きで遊んで、美味しいご飯食べて、良い人間関係がある。

その全体の体験が、自然と仕事に還元されていくんです。

「仕事」と「他のこと」とのバランスを取る方法

なるとし
なるとし

めっちゃ納得です。ただ……ちょっと疑問もあって。

よくある自己啓発とかで、“1つのことに集中しろ”とか、“突き抜けろ”って言われますよね。

あれと矛盾しないんですか?

八木仁平
八木仁平

その質問、よく聞かれます。大切なポイントですよね。

全部を一気にやろうとしなくていい

実は、僕が一番お伝えしたいのはここなんです。

すべての領域を、最初から一気に完璧に進めようとしなくていい

それって本当に大変なことだし、重荷になりますよね?

なるとし
なるとし

正直、“全部やろう”ってすると、だいたいどれも中途半端になるので、不安になります。

八木仁平
八木仁平

「全部をバランスよくやらなきゃ」と思う必要はありません。

人生にはタイミングがあります。

だから、今の自分にとって重要なことに集中するだけでいいんです。

たとえば、今が学びのフェーズなら、「学ぶこと」に時間を使ってOK。

「健康を整えたい」と思ったら、そちらに意識を向ければいいんです。

なるとし
なるとし

“今はお金を重視するフェーズだな”とか“人間関係を深める時期だな”って考えるようにすれば、気持ちが楽になりますね。

今、もし仕事が楽しくてたまらないなら、そこに集中して進めるのは素晴らしいことです。

でも逆に、「今の仕事が合っていない」「上司との関係がしんどい」「仕事が停滞している」と感じているとき。

そんなときに、無理に仕事だけに向かおうとすると、かえって泥沼にハマってしまうんです。

そういうときは、あえて別のピースに集中してみてほしいです。

たとえば、「自分がしたい社会貢献ってなんだろう?」と考えてみる。

すると、その活動の中で、意外にも人とつながったり、新しい仕事につながったりすることもあります。

なるとし
なるとし

ありますね、それ!

好きで始めたことが、気づいたら仕事になってたことが何度かあります。

「今は何を重視するタイミング?」と問いかけてみよう

一気に全部をバランスよくやろうとすると、エネルギーが分散してしまいます。

だから、「今はここに集中する時期なんだ」と決めてしまうと、気持ちも考え方もシンプルになります。

なるとし
なるとし

ずっと“8等分”を均等に保たないといけないと思ってました。

でも、そのバランスは“固定”じゃなくていいんですね。

その通りです。

たとえば、なるさんが筋トレにハマっていたときは、人生の半分くらいを筋トレが占めていたかもしれない。

でも、そのうえで「学び」や「人間関係」にも時間を使っていた。

八木仁平
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そうやって、“そのときの自分に必要な配分”を柔軟に変えていくことが大切なんです。

それでも「仕事が嫌でも頑張らなきゃ…」と思っていませんか?

なるとし
なるとし

でも…とはいえやっぱり、「仕事を適当にしたら、お金が稼げなくなっちゃうんじゃないか」って、不安になります。

お金がないと、趣味も人間関係も成り立たないじゃないですか。

そう考えると、“やっぱり嫌でも頑張り続けなきゃ”って思っちゃいますよね

八木仁平
八木仁平

そう感じるのも無理はありません。

でも、ここで大事なのは、「仕事の定義そのものが間違っている可能性がある」ということに気づくことです。

そもそも、“仕事”ってなんだろう?

僕が考える仕事の定義は、こうです。

”仕事”の定義

“仕事” = 自分が遊びだと感じられることを通して、人に貢献すること

つまり、やっていて楽しい、ワクワクする、面白い、そんなふうに思える活動で、誰かの役に立つこと。

八木仁平
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それが、本来の“仕事”なんです。

なるとし
なるとし

え、でもそれって…趣味じゃないですか?

そう思いますよね。でも実は、趣味と仕事って本質的にはあまり変わらないんです

趣味に取り組んでいるうちに、「これ、自分だけじゃなくて、誰かにも喜んでもらえたらいいな」と感じたとき、それが仕事に“ランクアップ”するというイメージです。

「我慢すること=仕事」という思い込みを手放そう

多くの人が、“仕事とは自己犠牲の連続”だと考えています。

「やりたくないことを、努力や我慢でやるもの」

そんな風に捉えてしまっています。

でもそれが、人生のバランスを崩してしまう最大の原因なんです。

僕にとっての“趣味が仕事になる”体験

八木仁平
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たとえば僕自身、学生時代から心理学の本を読むのが好きでした。

特に、付き合っていた彼女に振られたときなんか、恋愛心理学のサイトをガラケーで夜な夜な読み漁ってたんですよね(笑)。

そういう「人の心」への興味って、最初はただの趣味でした。

でも、それにどんどんハマっていった結果、「これ、他の人にも伝えたいな」と思うようになっていきました。

その気持ちが、今のように人に伝える“仕事”として成り立つようになったんです。

こうして振り返ってみると、趣味と仕事を明確に分ける必要って、あまりないのかもしれません

「これは趣味」「これは仕事」と切り分けるよりも、自分が夢中になって楽しんでいることが、人にも喜ばれて、結果的にお金がもらえるようになったとき、自然と“仕事”になっていることってあるんです。

趣味が仕事に育っていくこともある

もちろん、すべての趣味を仕事にしなきゃいけないわけではないです。

そこは安心してください。

もしかしたら、将来的に「人に届けたいな」って思って、仕事に変わる可能性もある。

そんな風に、趣味が仕事に育っていくことだってあるんです。

僕が本当に伝えたいのは、“人生の中でどれだけ夢中になれることを増やせるか”が大事だということです。

八木仁平
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その中からいくつかが、自然と育っていって、最終的に仕事になることもある。

そういう感覚なんです。

なるとし
なるとし

確かに…「これは仕事にしなきゃ」って思うと、急に苦しくなりますけど、「ただ楽しむ」って感覚なら始めやすいですね!

そう、それでいいんです。

僕も、心理学をただ“趣味として学んでいた”時期が長かった。

でも、それが他の人の役に立つと感じた瞬間から、仕事になっていったんですよね。

趣味にもお金がかかるのでは?

なるとし
なるとし

とはいえ、お金かかることも多いじゃないですか。

趣味って、道具代とか、教室代とか…

たしかにそう感じるかもしれません。

でも実は、趣味や学びって、意外と無料でもできるんです

たとえば、

  • 心理学を学びたいなら、YouTubeでも見られる
  • 図書館に行けば、本も無料で借りられる
  • 音楽を楽しみたければ、お風呂で歌うだけでも十分

健康や人間関係に関しても、実はそこまでお金がかかるわけではありません。

たとえば健康なら、運動して、最低限の栄養バランスを整えるだけでも大丈夫なんです。

高額なジムやサプリに頼らなくても、体と心を整えることはできます。

人間関係もそう。

高級レストランに行かなくても、ちょっとした会話や日常の時間の中で、心を通わせることは十分にできるんです。

つまり、「人生を回すには、まず我慢して仕事で稼がなきゃ」という発想自体が、視野の狭さの現れなんです。

八木仁平
八木仁平

本当は、お金をかけなくても、夢中になれて、心が動く体験って、身近なところにたくさん転がっているんですよ。

なるとし
なるとし

仕事とお金だけが人生って考えてたから、他の選択肢が見えなくなってたのかもしれません。

お金がかからなくても、自分が夢中になれることを、ワクワクしながらやっていけばいいだけなんです。

「やりたいことがわからない」時にどうすればいい?

なるとし
なるとし

でも実は僕…会社員時代に落ち込んでいたころ、「好きなこと」とか「やりたいこと」とか「趣味」とか、ほんとに何も浮かばなかったんですよね。

だんだん心が死んでいって、ワクワクする感情なんてもうないと思ってました。

それも、すごくよくわかります。

何も感じられない。楽しいことが何もない。

そういう状態になると、“やりたいことを見つける”どころじゃなくなってしまうんですよね。

八木仁平
八木仁平

でも、大丈夫です。

そういう状態にいるときほど、まずは自分と静かに向き合う時間を持つことが大事なんです。

なるとし
なるとし

じゃあ、そういうときって…どうしたら「やりたいこと」って見つかるんですかね?

八木仁平
八木仁平

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なるとし
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最初から「これで稼がなきゃ」って思うと、逆に何も始められなくなるんですよね。

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