”なんでも全部が中途半端な人”と”やり切る人”の違いベスト3

”なんでも全部が中途半端な人”と”やり切る人”の違いベスト3
jikorikaiadmin

こんにちは八木仁平です!僕は、100日間でやりたいこと探しを終わらせるコーチングサービス「自己理解プログラム」の代表として活動しています。

この記事では、

という書籍の著者である僕が、「”何をやっても中途半端な人”と”やりきる人”の違いベスト3」というテーマで解説していきます。

あなたは、自分のことを「何をやっても中途半端だ」と思っていないでしょうか?

そして中途半端な結果、こんなふうになっていないですか?
  • やり遂げられない自分に「まただ…」とがっかりして落ち込む
  • 就職や転職を考える時も「またすぐにやめちゃうんじゃないかな…」と自分を疑ってしまう
  • 何かにチャレンジしようとしても「これ、やりきれるんだろうか…」と尻込みしてしまう

中途半端な人はいろんな方向にエネルギーが分散してしまうので、何をやっても成果が出づらいというのが現実です。

一方でやりきる人は、一度始めたことを最後までやり、大きな成果を出すことができます

僕自身、昔から何をやっても中途半端な人間でした。

習字、水泳、剣道、せどり、プログラミング、デザイン…。

数えきれないほど挑戦しましたが、どれも途中でやめてしまったんです。

「このまま何一つやりきれずに終わるのでは」と不安で仕方ありませんでした。

けれど、この記事で紹介する考え方に出会ったことで、物事をやりきれるようになりました。

今では自己理解の仕事を6年以上続け、YouTubeも1時間超えの動画を投げ出さずに撮り、本を2冊書き切り、そのうち1冊は35万部を超えるベストセラーになりました。

この記事では、そんな僕が「中途半端な人」から「やりきる人」に変われた考え方を、3つの違いとして解説していきます。

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八木仁平
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では、本題に入りましょう。

ちなみに、この記事の内容は下記の動画でも解説しています。動画派の方は、ぜひこちらも活用してくださいね。

【第3位】中途半端な人は”小手先のテクニックを学ぶ”

”何をやっても中途半端な人”と”やりきる人”の違いを第3位から紹介します。

ポイント
  • 中途半端な人:
    モチベーションを上げるために小手先のテクニックを学ぶ
  • やりきる人:
    勝手にモチベーションが湧いてくることをやる

あなたはこれまで、こんなモチベーションアップのテクニックを学んで実践したことはありませんか?

例えば、

  • やる気がなくてもまずは始める。そうすると、やる気が後から湧いてくる
  • 目標を小さく分解する
  • 自分へのご褒美を決める

です。

八木仁平
八木仁平

でも、実はそれらのテクニックに頼っていることこそが、あなたが中途半端である理由なんです。

やりきる人は、そもそもモチベーションなんて考えていません。

モチベーションのことを考えなくても、勝手に体が動いてしまうことをやっているんです。

たとえば、ゲームに夢中だった子どもの頃、モチベーションを上げようなんて考えず、ただ楽しいからやっていましたよね?

むしろ、親から「いい加減にやめなさい」と怒られて、しぶしぶやめたという感じじゃなかったでしょうか。

もちろん、ゲーム以外にも、子供の頃に好きで、勝手に体が動いてしまって、時間を忘れてやってしまうことってありましたよね。

つまりですよ、

  • モチベーションを上げなきゃ
  • やりきらなきゃ
  • 継続しなきゃ

と思っている時点で、それはあなたが本当にやりたいことではないということなんです。

そもそも、”取り組んでいること”や”立てている目標”自体が間違っているんです。

これって目からウロコじゃないですか?

僕は実は、モチベーションアップとかセルフコントロール術という考え方が嫌いです。

なぜなら、無理やり自分をコントロールしないとできないことは、そもそもあなたがやらなくてもいいことだからです。

あなたの人生の時間を、そこに使う価値がないんです。

あなたが本当にやるべきことは、「勝手に体が動いてしまうこと」なんです。

例えば、僕は小学校の頃、夏休みの宿題の読書感想文は書き切れませんでした。

でも、自分の本は書き切れました。

大学でゼミの卒業論文は、嫌すぎて最後はめちゃめちゃ適当に提出しましたが、本は最後まで本気で書き切ることができました。

これって何が違うんでしょうか?

八木仁平
八木仁平

答えは簡単。

それを自分が本当にやりたいと思っているかどうか

これだけなんです。

どんなに中途半端な人であっても、本当にやりたいと思っていることであれば、モチベーションなんて考えずにやりきることができます。

「いや、八木さんの言いたいことも分かりますよ。とはいえ、社会人になったら嫌でもやらなきゃいけないことあるでしょう」と思うかもしれません。

八木仁平
八木仁平

でも、そう思っているとしたら、その考え方自体を根本から変えてほしいんです。

どう変えるのかというと、この考え方をインプットしてください。

人生はやりたいことだけやって生きられる

この前提に立って、あなたはこれからの人生を生きてください。

仕事は嫌ならいつでもやめられるし、引っ越しもいつでもできるし、嫌いな人と関わらない選択もいつだってできます。

あなたの人生はすべてあなたが選択できるんです。

今やっている「やる気の出ないこと」も、あなたがすべて選んで目の前にあります。

なのに、なぜそんな「やる気の出ない」「楽しくない」こと、「中途半端にしてしまうこと」を選んでしまうのか。

それは「仕事は辛いもの」「やりたいことだけでは生きていけない」といった間違った考えを信じ込まされているからです。

でも、それらの考えって全部ウソなんですよ。根拠なんてありません。

やりたいことだけやって生きられるし、勝手にモチベーションが湧くことだけをやって生きていいんです。

「いやいや八木さん、嫌なことを辞めろって言うけど、逃げ癖がついたらどうするんですか?ダメじゃないですか?」と、よく聞かれます。

でも僕は、むしろ「逃げ癖はつけた方がいい」と思っています。

みんな、真面目に頑張ろうとしすぎです。

八木仁平
八木仁平

逃げて逃げて逃げて、その先に、逃げなくてもいい場所が見つかるんです。

そこが、「あなたが本当にやりたいこと」です。

逃げて逃げて逃げて、その先に、逃げなくてもいい場所が見つかるんです。

そこが、あなたが本当にやりたいことです。

僕も、コンビニバイト、居酒屋、テレアポ、ブログ会社…たくさん逃げてきました。

そして、今の自己理解の仕事にたどり着いたんです。

やりきるためには、モチベーションテクニックに頼るのではなく、勝手にやりたくなることをやること。

あなたは「中途半端な人」なんじゃありません。

モチベーションが湧かないことをやってきただけなんです。

下記の記事では、「嫌なことから逃げる”逃げ癖”をつけた方がいい理由」について、より詳しく解説しているので、こちらもぜひ参考にしてみてください。

あわせて読みたい
「逃げ癖がある=ダメ」は嘘。嫌なことから逃げるべき理由とやりたいことから逃げない方法
「逃げ癖がある=ダメ」は嘘。嫌なことから逃げるべき理由とやりたいことから逃げない方法

【第2位】中途半端な人は”他人の期待に応える”

続いて、”何をやっても中途半端な人”と”やりきる人”の違い、第2位を紹介します。

ポイント
  • 中途半端な人:
    他人の期待に応える
  • やりきる人:
    自分の声に従う

途中で何事も挫折してしまう中途半端な人は、親の期待、友人の期待、上司の期待など、他人の声を気にして自分がやることを決めてしまいます

一方で、やりきる人は「自分は何がしたいんだろう」と、自分の心の声を聞いて人生を決めます

例えば、親から「手に職をつけてほしい」という期待に沿って専門学校に通って資格を取ろうとしたとしても、それが自分の望むことでなければやり抜くのは難しいし、ただの苦行でしかありません。

また、上司から期待されて与えられた目標であっても、それが自分のやりたいこととズレていれば、頑張り続けるのは難しいですよね。

このように、他人の期待を感じ取って決めた行動や立てた目標は、本当に自分が欲しいものではないのでモチベーションが続きません。

八木仁平
八木仁平

進んでいても、途中で

「これって本当に自分がやりたいことなんだっけ?」

という違和感やモヤモヤが出てきてしまいます。

そして、そのモヤモヤが一定ラインを超えると、行動することが難しくなるんです。

人間は、進む道に確信が持てていない状態で行動し続けるのは難しいんです。

でも、それはあなたが悪いわけではありません。

本心では進みたくない方向に、無理やり進もうとしていることが根本的な問題なんです。

このように、自分の心の声よりも他人が自分に対して投げかける声を優先していると、何をやってもモチベーションが湧かず、やりきれない人になってしまいます。

では、やりきる人はどうしているのか?

やりきる人は自分の声に従って進む方向を決めるんです。

例えば僕の場合、学んだことを共有して「夢中に生きられる人を増やしたい」という価値観を持っています。

だからこそ、本を書き切ったり、YouTube動画を何本も撮ったり、自己理解プログラムという「やりたいこと探しを完璧に終わらせるプログラム」を作ったりという、ハードルの高いこともやりきることができています。

八木仁平
八木仁平

このように、自分の内側から湧いてくる心の声のことを価値観と呼びます。

ちょっと考えてみてほしいんですが、あなたが今やっていることはどちらでしょうか?

  • A:他人の声に答えることがモチベーションになっている
  • B:自分の心の声がモチベーションになっている

もしAがモチベーションになっている場合、途中でやめたくなって中途半端になってしまっても、それは仕方ありません。

「いやいや、八木さん。他人の声に答えるのも立派なモチベーションでしょ」と思われるかもしれませんが、研究でも他人の声に従うよりも、自分の価値観に従って生きている人ほどモチベーションが高いことが何度も証明されているんです。

例えば、アスリート210人を対象とした調査では、自分の価値観に沿った目標を定めている人ほど練習量が多いという結果が出ています。

また、600人の高校生を対象とした調査では、価値観に沿った目標を立てて勉強している人は、それ以外の人よりも成績が20〜40%良い傾向がありました。

このように、他人の期待に応えて何かをやるよりも、自分の価値観に従う方が圧倒的にパフォーマンスが高くなることが研究からも分かっているんです。

みなさんの過去の経験を振り返っても、「自分がやりたいからやってるんだ」と思ってやっていたことって、夢中になれたり、いつの間にか結果が出ていたこと、ありますよね?

あなたの人生は、他人の期待に応えるためにあるんじゃないんです。

死ぬ前、ベッドの中で「もっと人の目を気にして生きればよかった」なんて思いませんよね?

反対に「ああ、もっと自分の心の声に従って生きればよかったな。なんであんなに他人のことばっかり考えてたんだろう」って、そう思うんじゃないでしょうか。

あなたが中途半端なのは、飽きっぽいからでも、やり抜く力がないからでもありません。

ただ、自分の本心に従って生きていないからなんです。

だからこそ、僕はこの記事を読んでいる人には全員、自分の本心に従って生き始めた時の、全身にみなぎるエネルギーを体感してほしいと思っています。

そのために、僕は「価値観を見つける30の質問」というワークを作りました。

これは僕が出している書籍「世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方」にも掲載しているものです。

「自分の価値観」を完全に明確にしたいと思った方は、「価値観を見つける30の質問」の記事を公開しているので、ぜひ読んでみてください。

あわせて読みたい
あなたの「価値観」が見つかる30の質問
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また、公式LINEに登録してくれた方に、「価値観が見つかる30の質問(全152ページ)」の「図解電子書籍」と「あなたの回答を記入できるワークシート」を無料でプレゼントしています。

上記の記事と比べて、図解を多く使ってわかりやすく説明しており、ワークシートに回答して進めていけるので、ぜひこちらも受け取って実践してみてください。

LINEのシステムの関係上、予告なく配信が終了することがあるので、ぜひ今すぐ受け取っておてください。

僕が出している書籍「世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方」についても、下記の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

あわせて読みたい
世界一やさしいやりたいことの見つけ方【著者が徹底解説します!】
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【第1位】中途半端な人は”他人と比較する”

いよいよ最後、”何をやっても中途半端な人”と”やりきる人”の違い、第1位を紹介します。

ポイント
  • 中途半端な人:
    他人と比較する
  • やりきる人:
    過去の自分と比較する

非常識だと感じ、すぐには受け入れられないかもしれません。

八木仁平
八木仁平

他人と競争したり比較している時点で、あなたの進む道は間違っています。

中途半端な人は、収入・偏差値・学歴・知名度・フォロワー数など、他人と比較できる指標で自分を評価しがちです。

その結果として、

  • 他人より優れていると思えば「自分はこの位置なら大丈夫だ」と慢心して行動しなくなる
  • 他人より劣っていると思えば「自分はダメだ」と落ち込み、モチベーションが下がってやめてしまう

つまり、他人との比較によってモチベーションが上下し、行動が続かないんです。

ここで僕の過去の経験について話させてください。

大学を卒業したあと、僕はそのままブロガーとして独立しました。

当時の僕は、周りのブロガーと「ブログの閲覧数」や「収入」を比べることで頭がいっぱいでした。

「自分の収入が少ない=自分には価値がない」と本気で思っていました。

だから、必死に収入を上げようと努力していました。

でも、月収100万円を達成しても、「収入が下がったらどうしよう」「人から尊敬されなくなったらどうしよう」と、不安を感じ続けていたんです。

その結果、ブログは他人と比較するための道具になり、楽しくなくなって、やめてしまいました。

そして当時、一緒に収入を競い合っていたブロガー仲間たちも、同じように次々とブログをやめてしまいました。

本来、ブログを始めた理由は「自分の伝えたいことを伝えるため」だったのに、いつの間にか「お金を稼ぐため」になっていたんです。

だからモチベーションが不安定になり、続けられなくなったんです。

八木仁平
八木仁平

その一方で、やりきる人は、他人なんて気にしていません

ただ「自分のやりたいこと」をやっているだけです。

当時の僕の周りにも、収入や閲覧数を気にせず、自分の書きたい記事を淡々と書いている人がいました。

その人たちは「ブログを書くこと自体が楽しい」というモチベーションで動いていたんです。

結果的にその人たちは今もブログを続けていて、多くの読者に読まれています。

そして結果的に、収入も後からついてきていました。

やりきる人は、他人との比較から解放されて、自分の価値観に従って生きています。

ここで改めて「価値観」についてお伝えします。

価値観とは「自分が何に価値を感じるか」というあなたの中の基準のことです。

これは主観的なものなので、正解はありません。

でも、僕たちは学校生活や社会の中で「偏差値」や「年収」など、数字で測れる指標で比べられてきました。

だから「お金を稼いでいる人が偉い」「フォロワーが多い人が優れている」と思い込んでしまう。

僕もそうでした。今思えばゾッとしますが、すっかりその価値観に染まっていたんです。

でも冷静に考えると、本来、生まれも育ちも価値観も違う人間同士を、一律の基準で競争させるっておかしいですよね?

それなのに、多くの人は「社会的に見ての成功」を追い求めて、無理に競争に乗ってしまう。

でも、本当に理解してほしいのはこれです。

自分の人生にとっての成功とは、自分で決めていい。むしろ自分でしか決められない。

たとえ収入が少なくても、フォロワーが少なくても、学歴が低くても、自分の価値観に沿って生きられていれば、その時点であなたの人生は「成功」しています。

もちろん、そこに社会的に測れるような結果がプラスでついてくれば、それを「大成功」と呼べばいい。

僕の場合は「夢中に生きられる人を増やしたい」という価値観に気づいてから、他人との競争から解放されました。

そして今は、日々自分の信じる価値を届けるために生きています。

だからこそ、やりきれるようになり、結果もついてくるようになったんです。

「でも、他人と比べるのをやめて、自分の道を行くのは怖い」と思う人もいるでしょう。

僕もそうでした。

でも思い出してください。

人にはそれぞれ「その人ならではの人生の意味=価値観」があるんです。

価値観に従って生きれば、必ず真のモチベーションが溢れ出します。

そして、あなたの価値観に共鳴してくれる人が必ず現れます。

僕も、一人で自己理解の授業を始めたときはとてつもなく不安でした。

でも自分の価値観を言葉にしていった結果、共感してくれる人が1人、また1人と現れ、今では100名ほどの仲間とチームとして活動できています。

これは、価値観に従って生きたからこそ実現したことです。

僕は「夢中」という状態に価値を感じています。

だから自分もそれを大事にしたいし、この記事を通じて、あなたにも届けたいと思っています。

下記の記事では、「他人との比較癖がなくすための具体的アクションプラン」について、より詳しく解説しているので、こちらもぜひ参考にしてみてください。

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まとめ

中途半端な人とやりきる人の違いは、次の3つでした。

中途半端な人とやりきる人の違い
  • 第3位:
    中途半端な人はモチベーションをテクニックで上げる。やりきる人は勝手にモチベーションが湧くことをやる。
  • 第2位:
    中途半端な人は他人の声に応える。やりきる人は自分の心の声に従う。
  • 第1位:
    中途半端な人は他人と比較する。やりきる人は過去の自分と比較する。

やりたくないことはやらなくていいんです。

なんでもやりきる必要はありません。

「これ違うな」と思ったら、すぐにやめて大丈夫です。

そのとき周りに何を言われても気にしないでください。

もし何か言われたら、僕が励まします。

大事なのは、自分の価値観を見つめて、一貫性を持つことです。

僕も、今の自己理解プログラムを作るまで、コーチング、セミナー、オンラインサロンなど、たくさん始めては、やめてきました。

でも、それは自分の本当にやりたいことからズレていたからです。

そして自己理解プログラムを作ったとき、「これが本当にやりたいことだ」と確信できたから、やりきれています。

八木仁平
八木仁平

だからあなたもぜひ、本当にやりたいことのために、自分の限られた命を使ってください

そうすれば、気づいたときに「自分、いつの間にかやりきる人になってた」と感じるはずです。

この記事で伝えた言葉が、1つでもあなたに響いて、あなたの人生を夢中に生きるきっかけになったら嬉しいです。

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。

また、下記の記事では、自己理解とは何なのか、どうすれば本当にやりたいことが見つかるのか自己分析の方法を解説しているので、ぜひこちらも参考にしてみてください。

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