思い立ったらすぐ行動できる方法|やりたいことで生きる人の共通点とは?

思い立ったらすぐ行動
jikorikaiadmin

こんにちは八木仁平です!僕は、100日間でやりたいこと探しを終わらせるコーチングサービス「自己理解プログラム」の代表として活動しています。

この記事では、

という書籍の著者である僕が、「思い立ったらすぐ行動できる方法|やりたいことで生きる人の共通点とは?」というテーマで解説していきます。

やりたいことで生きている人には、ある共通点があります。

それは思い立ったらすぐ行動していることです。

一方で、

「やりたいことがあるのに、なかなか始められない」

「本を読んだり動画を見たりしてるけど、毎日同じまま…」

「今年こそ変わる!と思ったのに、何も変わらなかった…」

こんな風に悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

実はこれ、僕自身がずっと悩んでいたことなんです。

でも、ある時気づきました。

行動できない原因は、サボり癖じゃなくて、「やり方がわからない」から

「どう動けばいいかわからない」から、怖くて止まってしまう。

そして、「もっと勉強しなきゃ」って、また準備ばかりしてしまう。

そんな負のループに、僕たちはハマってしまうんです。

この記事では、

  • なぜすぐ行動できないのか
  • どうすれば小さな一歩から行動を踏み出せるのか
  • そして行動を続けるにはどんな“環境”が必要か

その答えを、わかりやすくお伝えします。

「今度こそ、ちゃんと変わりたい」

そう思っているあなたに、読んでほしい内容です。

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八木仁平
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では、本題に入りましょう。

ちなみに、この記事の内容は下記の動画でも解説しています。動画派の方は、ぜひこちらも活用してくださいね。

すぐ行動できない人が取るべき行動とは?

結論から言います。

冒頭でもお伝えしたとおりすぐやれ!、これに尽きます。

  • やりたいことがあるなら、今すぐ行動する
  • 小さくてもいい、できることから始める
  • 先延ばしにせず、まず一歩を踏み出す

それだけで、人生は大きく動き始めます。

では、なぜ多くの人の人生がなかなか変わらないのでしょうか?

その理由は、“準備しすぎているから”なんです。

「もっと本を読んでから…」

「資格を取ってから…」

「スキルが身についてからようやく発信しよう…」

多くの人が、そうやって完璧な準備が整うまで動かないという考えにハマってしまっているんです。

なるとし
なるとし

資格取ったりとか…僕も準備ばっかりしてました。

みんな、準備が大好きなんですよ。

でもね、準備してるだけの人って、本当にうまくいかないんですよ。

なるとし
なるとし

どうしてですか?

行動しないと、「何を学べばいいのかが分からないから」です。

たとえば、僕はいま「自己理解のコーチング」という仕事をしています。

でも、いくらコーチングの本を読んでも、この技術が実際の現場で本当に使えるのかどうかは、やってみないとわかりません。

僕自身も最初は、実際に人の悩みに向き合ってみて、今の自分にできる範囲でどこまで助けられるのかを試してみました。

結果は、うまくいかないことばかりでした。

どうして解決できないんだろうと悩んで、そこで初めて「本気で学びたい」と心から思えたんです。

つまり、「勉強してから行動する」のではなく、行動してみて初めて、必要な学びが見えてくるんです。

人生を変えるにはアウトプットが先。準備はあとからでいい理由

僕には大好きな言葉があります。

ここでぜひ、みなさんの心にも刻んでほしいと思っている、僕にとって大好きな言葉を紹介します。

『徒然草』の中で、吉田兼好がこう語っています。

この言葉は、現代を生きる僕たちにも深く響く名言です。

上手くなるまで人に見せず、練習してから人前に出ようという人は上達しない。
下手な時から上手い人の中に混じって、馬鹿にされ笑われても、恥ずかしがらずに頑張る人が、最終的には達人になる。

参考URL:徒然草 第百五十段

先にやる。

まさにこれが大事なんです。

恥ずかしい思いをすること、馬鹿にされるかもしれないという不安、そういうものを味わうことが、実は成長の第一歩なんです。

実際には、馬鹿にされないかもしれません。

でも、「上手くいかないな」「まだ足りないな」と感じることが大切なんです。

その課題意識が芽生えたときに、初めて本気で学ぼうという姿勢が生まれます。

そして、そこから本当の意味での成長が始まるんですよね。

なるとし
なるとし

僕、最近ライブで歌ったんですよ。80人くらいの前で。

でも、思ったように歌えなくて…声が裏返ったりして、課題が一気に見えました。

それで、家に帰ってからボイトレめっちゃやりました。

それ、それです!

その繰り返しなんですよ。

なるとし
なるとし

僕、今までもボイトレやってたんですけど、ライブを通して「本当に必要な練習ってこういうことだったんだ」って体感できて。

ようやく身になってるって感じました。

素晴らしいですね。

まさに実践からの学びですよね。

なるさんも、準備ばかりしてしまって、なかなか行動に踏み出せないことがあります。

だから僕は、いつも言ってます。

「まずライブの日程を決めなさい」と。

なるとし
なるとし

それを聞くと、「でも曲作らなきゃいけないし」って、思ってしまっていたんですよね。

いや、それなんですよ。

準備をしてからアウトプットするっていう順番が”逆”なんです。

アウトプットを決めるからこそ、準備が走るんです。

なるとし
なるとし

本当にそうでした。

発表の場を決めてからのほうが、勉強の質もスピードも全然違いました。

そうなんです。

行動が遅い人は「準備ができたらやろう」と思っています。

でも早い人は、「まずやる」を先に決めて、あとから必要なものを学んでいくんです。

なるとし
なるとし

確かに。仁平さんに背中を押されて、「12月のライブまでにあと3曲作ろう」って決めたとき、正直無理だと思ったけど、なんとかなったんですよね。

そうですよね。

先にアウトプットを決める。それがすべてなんです。

しかも、最初からリスクの高い挑戦をする必要なんてありません。

小さく始めればいいんです

今の自分にできることを、ほんの少しでいいから試してみる。

その一歩を踏み出すだけで、自然と気づくことがあります。

「あ、ここが足りない」

「この部分をもっと伸ばしたい」

そんな感覚が、動く中でどんどん見えてくるんです。

そして、そこからが本当の学びのスタートです。

行動して初めて、自分にとって必要な情報がはっきりしてきます。

世の中にあふれる膨大な知識の中から、本当に必要なものを取捨選択できるようになるのは、動いた人だけなんです。

でも、ずっとインプットばかりして動かない人を見ていると、僕は心の中でこう思ってしまいます。

あなた、本当にやりたいことで生きる気はあるんですか?

正直、少し厳しいことを言っているかもしれませんが、それくらい本気で伝えたいんです。

やりたいことで生きていくために必要なのは、完璧な準備ではなく、まず一歩小さく動き出すことです。

このシンプルな原則を、ぜひあなたの心に刻んでください。

アウトプットファーストとインプットファーストの決定的な違い

「アウトプットファースト」で生きている人は、

  1. まずはやる
  2. 壁にぶつかる
  3. またやる

というサイクルを、何度も何度も繰り返しています。

一方で、インプットばかりしている人は、そもそも行動していないので壁にぶつかることがありません

だから、

「この情報も学んでおいたほうがいいかな」

「これも今のうちに知っておくべきかも」

「いや、あっちの知識も必要かもしれない…」

と、次から次へと知識を求めて、延々と“学びモード”から抜け出せなくなるんです。

でも、それではいつまでも前に進めません。

知識をいくら詰め込んでも、行動しなければ人生は変わらない。

必要なのは、「学ぶこと」よりも、まず「やってみること」なんです。

なるとし
なるとし

いや、いつも「インプットファースト」になってます。

「いい話聞いたなぁ」で終わっちゃうことが多いです。

そう、それなんです。

でも、アウトプットをしていると、聞いた話をその場で「こう活かせるかも!」と自分のやりたいことに結びつけられるようになります。

アウトプットファースト。すぐやる。まず動く。

ここが大事なポイントです。

しかも、最初からリスクの高いことをする必要なんてありません。

小さく始めればいいんです。

今の自分にできる範囲で試してみる。

その一歩を踏み出すだけで、自然と「ここができていない」「ここを伸ばしたい」という課題が見えてきます。

そうすると、初めて「もっと勉強したい」という本物のモチベーションが生まれるんです。

下記の記事では、「モチベーションが自然に上がる方法」について詳しく解説しています。

「やる気が出ない」「モチベーションが続かない」と感じている方は、根本から解決できる内容になっていますので、ぜひこちらも併せて読んでみてくださいね。

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モチベーションが上がらない人へ。自然に上げる方法と間違った対処法
モチベーションが上がらない人へ。自然に上げる方法と間違った対処法

世の中には情報があふれています。

でも、自分の方向性が定まっていなければ、どの情報が必要かを選べません。

だからこそ、まずアウトプット。すぐやることが先です。

なるとし
なるとし

でも、どうしてもインプットから始めたくなるんですよね…

それ、すごくよくわかります。

というか、それはみんなのせいではなく、学校教育の影響なんです。

なるとし
なるとし

学校教育の影響?

そうです。

学校では「その知識を何に使うのか」を考えず、とにかく覚えるスタイルが基本でしたよね。

数学のチャート式問題集をやりながら「これ、いつ使うんだろう…?」と思ったこと、ありませんか?

なるとし
なるとし

めちゃくちゃありました。

そりゃ身につかないわけですよね…

目的もわからず覚えても、身につかないし、すぐ忘れてしまう。

そして、そういう教育を長年受けてきた結果、僕たちは「知識を得る→あとで役立つかも」という流れに慣れきってしまったんです。

でも、本来は逆です。

まず「やりたいこと」や「実現したい目標」があり、そのために必要な知識を学ぶ、この順番でこそ、本当に意味のある学びになります。

けれど、僕たちは10年以上もの間、「インプットファースト」で生きるクセを刷り込まれてきました。

「とにかくインプットしたら、社会で役に立つ」

そう思い込んでいますが、それは現実では役に立たない。使わない。無駄になる

なるとし
なるとし

うわぁそれ、もうめっちゃ染みついてますね。

みんなそうなんです。

でも、それに気づけたなら、今からでも変えられます

すぐ行動に移せない人は、行動力がないのではなく、分解力が足りていない

なるとし
なるとし

“アウトプットファースト”が大事なのはすごくわかったんですけど…でもやっぱり怖いんですよ。

だから、つい準備に逃げちゃう。

どうすれば克服できるんですか?

わかります。怖いですよね。

でも、それって実は“人間の原理原則”なんです。

忘れないでほしいのは、みんな怖いんです

じゃあ、行動できる人とできない人の違いは何なのか?

それは、理想をどれだけ“小さく分解”できているかなんです。

「これをやりたい!」と思っても、行動できない人って、目標が大きすぎるんです。

「こんなことやってみたいけど…」と頭では思っていても、あまりにスケールが大きいから、怖くて手が出ない。

目の前に大きすぎる壁がドンと立っていて、どこから崩していいかわからない。

でかすぎる理想は、動けなくなる最大の原因です。

だからこそ大事なのは、その壁を“徹底的に小さく砕く”こと。

「今すぐやる」っていうのは、今すぐできるレベルにまで落とし込むことなんです。

なるとし
なるとし

“すぐやる”っていうのは、“小さく分解された一歩をまずはやる”って意味なんですね?

その通り。それが本質です。

たとえば、「音楽のライブをやりたい」と思ったら、

  • ライブハウスを予約する
  • バンドメンバーにLINEしてみる

それでもハードルが高いと感じたら、もっと小さくすればいいんです。

  • お風呂で歌ってみる
  • 家族に1曲だけ聴いてもらう
  • カラオケで録音して、Instagramにアップしてみる

大事なのは、“今の自分でもできる一歩”にまで落とすこと

「夢を実現する人」と「夢を見続けるだけの人」の違いは、この“小さな一歩”を踏み出せるかどうかに尽きるんです。

そうなんです。最初の一歩を踏み出すと勢いがつくんです。

自転車と同じで、こぎ始めが一番大変。

でも、いったんこぎ出せばスーッと進みますよね。

行動も同じです。動いていない状態が、実はいちばんしんどい。

だからこそ、最初の一歩をいかに小さく・ストレスなく踏み出すかが、本当に大事なんです。

そして、怖ければ怖いほど、それは「分解が足りていない」というサインです。

実際、行動に移せない人の多くは、行動力がないのではなく、分解力が足りていないんです。

でも、たとえ小さくても一歩を踏み出せば、自然とテンションが上がって動き出せるようになります。

心理学ではこれを「作業興奮」と呼びます。

だから、後回しにしてしまう人に必要なのは、行動力ではなく分解力なんです。

たとえば、「フリーランスとして独立したい」という人がいるとします。

そこに踏み出せないのは、その目標が大きすぎるからです。

なるとし
なるとし

確かに“独立”って、めっちゃでかい壁ですもんね。

だからこそ、その大きな目標を、今すぐできる“小さなステップ”に落とし込むことが必要なんです。

他にもたとえば、「コーチングを仕事にしたい」という人がいたとしたら、「コーチングのサービスページを作らなきゃ」と、いきなり考えがちですよね。

でも、それだとハードルが高すぎて動けなくなります。

そうじゃなくて、もっと小さくするんです。

  • 家族の悩みを聞いてみる
  • 友達の相談に乗ってみる

とか、そんなレベルからでいいんです。

なるとし
なるとし

なるほど。

“貢献の第一歩”がでかすぎると、やっぱ止まっちゃいますね。

そうなんです。

そして「もっと勉強しなきゃ」と思って、またインプット地獄に入ってしまう。

情報が多すぎて何が正解かわからなくなり、結果、動けなくなる。

だからこそ必要なのは「行動力」ではなく、「分解力」。

小さく小さく分解することこそが、行動のエンジンなんです。

あなたに足りないのは、行動力ではなく、分解力です。

あなたの行動を後押しする環境に身を置きませんか?

この記事を読んで、すぐに行動を始める人と、「いい話だったな」で終わって、また準備を続ける人。

この2人の間には、時間が経つにつれて、取り返しのつかない差が生まれていきます

僕は今でこそ48万部のベストセラー作家になり、YouTubeでも多くの方に見てもらえるようになりましたが、最初のスタートは“ゼロ”でした。

本当に、小さなことから始めたんです。

たとえば、

  • 1つツイートする
  • 1冊本を読む
  • 1本ブログを書く

そんな、小さな積み重ねから、僕のすべては始まりました。

そこから少しずつ前進していって、「ああ、こうすればいいんだ」って壁にぶつかりながら学んで、乗り越えて、今があります。

だからこそ、伝えたいんです。

小さな「1」を、今日足してください。

そして、明日も「1」を足してください。

そうやって続けていくうちに、「1を足すスピード」がどんどん早くなっていきます。

できることも増えていく。成長していくんです。

でも、多くの人は、その“ゼロ”を“ゼロのまま”にしてしまうんです。

そうじゃない。小さな一歩を、今日から踏み出しましょう。

それを毎日続けるだけで、あなたの人生は劇的に変わっていきます。

1日1歩を365日続けたら、あなたの未来は、想像以上に大きく変わっていくはずです。

なるとし
なるとし

1日1歩、続ける。

それができれば人生は変わる。

でも、それを続けるのが難しいんですよね…

そうなんです。だからこそ、もう1つ大事なことがあります。

それは環境です。

気合いも大切ですが、その気合いを自然に維持できる“環境”に身を置くことの方が、もっと大切なんです。

周りの人が行動していれば、自分も自然とやるようになる。

逆に、まわりが怠けていたら、どんどんサボってしまう。

たとえば、受験勉強のとき、自習室だと集中できたのに、家では全然できなかった。

そんな経験、ありませんか?

なるとし
なるとし

めちゃくちゃあります。自習室だと、みんな勉強してるから、やるしかない空気があって…

そう。環境の力は絶大なんです。

でも、今みんながいる環境って、きっと「やりたいことに向かって行動している人ばかりがいる場所」じゃないですよね?

もしそういう環境にいたら、とっくに人生は変わってるはずなんです。

だから僕は、「やりたいことに向かって本気で動いている人」だけが集まる環境を作りたくて、それをLINEコミュニティという形にしました。

すでに21万人以上が登録してくださっていて、みんな「自分のやりたいことで夢中に生きたい」と本気で思っている人たちばかりです。

そのコミュニティ内で開催しているセミナーに参加してもらえれば、リアルにそういう人たちの存在を感じられるし、「よし、俺もやってみよう」っていう気持ちを何度でも取り戻せる環境を用意しています。

また、下記の記事では、僕がやりたいことを実現するまでに、どんな小さな行動を積み重ねてきたのかを、リアルに体験できるロードマップを解説しています。

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また、下記の記事では、やりたいこと探しに不可欠な要素である”自己理解”とは何なのか、どうすれば本当にやりたいことが見つかるのか自己分析の方法を解説しているので、ぜひこちらも参考にしてみてください。

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